2016年08月25日
2016年08月23日
石垣島川平湾の砂浜で貝殻を拾う
ラ・ティーダ石垣リゾートから
徒歩2分くらいのところに砂浜があります。
次女が貝殻を拾いたいというので、
一緒にいってみました。
のんびりと海辺で遊ぶには
とてもいいです。
ここで半日くらい過ごすのも
楽しいでしょう。
きちんと遊泳できる場所が
区切られているので安心。
ただ、お店も何もないので、
食べ物、飲み物は持って行ったほうがいいです。
さて、貝殻拾いですが、
貝殻だけではなく、サンゴのかけらも多数落ちていて
次女は大満足の様子。
スキューバダイビングのインストラクターのお姉さん
から教わったのですが、
「貝殻、サンゴは漂白剤に一日つけておくと
びっくりするくらいキレイになりますよ」
といわれました。
自宅に戻ってから、
キッチンハイターに丸2日つけてみたのですが
汚れが落ちて真っ白になりました。
徒歩2分くらいのところに砂浜があります。
次女が貝殻を拾いたいというので、
一緒にいってみました。
のんびりと海辺で遊ぶには
とてもいいです。
ここで半日くらい過ごすのも
楽しいでしょう。
きちんと遊泳できる場所が
区切られているので安心。
ただ、お店も何もないので、
食べ物、飲み物は持って行ったほうがいいです。
さて、貝殻拾いですが、
貝殻だけではなく、サンゴのかけらも多数落ちていて
次女は大満足の様子。
スキューバダイビングのインストラクターのお姉さん
から教わったのですが、
「貝殻、サンゴは漂白剤に一日つけておくと
びっくりするくらいキレイになりますよ」
といわれました。
自宅に戻ってから、
キッチンハイターに丸2日つけてみたのですが
汚れが落ちて真っ白になりました。
2016年08月22日
石垣島川平湾でのシュノーケリング_やっぱり石垣島ではマリンスポーツでしょ
石垣島ではぼんやりしようと
何も考えずに来ましたが、
娘達のリクエストで
マリンスポーツにチャレンジすることになりました。
まさかウェットスーツをきて
足ひれをつけて、シュノーケリングするとは
思いませんでした。
そして沖合まで連れて行かれて
野生のマンタがみられるとは!
美しい石垣島の海の中と
野生のマンタがみられて大満足でした。
このようなチャンスを与えてくれた家族と
ダイビングのインストラクターたち、
そしていっしょに船に乗り合わせたダイバーの皆様には
感謝の気持ちでいっぱいです。
何も考えずに来ましたが、
娘達のリクエストで
マリンスポーツにチャレンジすることになりました。
まさかウェットスーツをきて
足ひれをつけて、シュノーケリングするとは
思いませんでした。
そして沖合まで連れて行かれて
野生のマンタがみられるとは!
美しい石垣島の海の中と
野生のマンタがみられて大満足でした。
このようなチャンスを与えてくれた家族と
ダイビングのインストラクターたち、
そしていっしょに船に乗り合わせたダイバーの皆様には
感謝の気持ちでいっぱいです。
マンタに出会いました_石垣島川平湾シュノーケリング
「マンタがいるところまでいくには
中級者レベルでないと無理だと思います」
ホテルのフロントのお姉さんにいわれました。
マンタのことはよくしりませんでしたし、
美しい海の中が観られれば満足でしたので
大して気にしませんでした。
知らず知らずのうちに
マンタポイントまで連れて行かれていました。
インストラクターが
「マンタがみられるかもしれません」
といって、20分くらい海中で待たされました。
僕は波酔いで苦しかったです。
シュノーケルをつけて海の中を眺めていると、
近未来の潜水艦のような大きなものが見えました。
「マンタ、マンタが来ましたよー。
みえましたか?」
とインストラクターが、大きな声で
いいました。
「えっ?これが野生のマンタなの?」
妻も、長女(高2)も次女(小2)もびっくり。
まさか、野生のマンタに会えるとは…。
波酔いで、今にもゲロを吐きそうな気持ち悪さでしたが、
マンタを目撃して、石垣島に来た甲斐があったなぁと
今までの疲労が一気に吹き飛んだ瞬間でした。
中級者レベルでないと無理だと思います」
ホテルのフロントのお姉さんにいわれました。
マンタのことはよくしりませんでしたし、
美しい海の中が観られれば満足でしたので
大して気にしませんでした。
知らず知らずのうちに
マンタポイントまで連れて行かれていました。
インストラクターが
「マンタがみられるかもしれません」
といって、20分くらい海中で待たされました。
僕は波酔いで苦しかったです。
シュノーケルをつけて海の中を眺めていると、
近未来の潜水艦のような大きなものが見えました。
「マンタ、マンタが来ましたよー。
みえましたか?」
とインストラクターが、大きな声で
いいました。
「えっ?これが野生のマンタなの?」
妻も、長女(高2)も次女(小2)もびっくり。
まさか、野生のマンタに会えるとは…。
波酔いで、今にもゲロを吐きそうな気持ち悪さでしたが、
マンタを目撃して、石垣島に来た甲斐があったなぁと
今までの疲労が一気に吹き飛んだ瞬間でした。
石垣島・川平湾シュノーケル・カニは海を泳ぐらしい
石垣島川平湾をシュノーケリングしていたら
インストラクターが、カニに指を挟まれました。
なんとビート板にくっついていました。
カニは海を泳いでいて
ビート板に捕まったようです。
浅瀬だけではなく、
深い海にも、海を漂うこともできるんですね。
インストラクターが、カニに指を挟まれました。
なんとビート板にくっついていました。
カニは海を泳いでいて
ビート板に捕まったようです。
浅瀬だけではなく、
深い海にも、海を漂うこともできるんですね。
石垣島・川平湾シュノーケル・カクレクマノミに出会ったよ
カクレクマノミといえば
ファインディング・ニモで有名ですが
まさか、間近でみられるとは思いませんでした。
もちろん野生のカクレクマノミです。
水族館や熱帯魚ショップの水槽で
みかけることはあるものの
まさか本物に出会えるとは。
これもシュノーケルの楽しみの一つなのでしょうね。
ファインディング・ニモで有名ですが
まさか、間近でみられるとは思いませんでした。
もちろん野生のカクレクマノミです。
水族館や熱帯魚ショップの水槽で
みかけることはあるものの
まさか本物に出会えるとは。
これもシュノーケルの楽しみの一つなのでしょうね。
石垣島、川平湾を漂う~波酔いが辛かった
石垣島、川平湾から沖合に出ました。
ウェットスーツ、シュノーケル、足ひれを装着して
いざ、海へ!
シュノーケル初心者は、ビート板につまかって
とりあえず海を漂います。
でも、この「漂う」というのがクセモノでして、
ゆらゆらとゆれるのですね。
ゆれるとどうなるか。
船酔い同様に、気持ち悪くなるのです。
海は美しいですが、波酔い、船酔いが辛かったです。
僕は海の男にはなれそうにないです。
ウェットスーツ、シュノーケル、足ひれを装着して
いざ、海へ!
シュノーケル初心者は、ビート板につまかって
とりあえず海を漂います。
でも、この「漂う」というのがクセモノでして、
ゆらゆらとゆれるのですね。
ゆれるとどうなるか。
船酔い同様に、気持ち悪くなるのです。
海は美しいですが、波酔い、船酔いが辛かったです。
僕は海の男にはなれそうにないです。
2016年08月21日
シュノーケリングに挑戦 料金など
ラ・ティーダ石垣リゾートのフロントに
家族でシュノーケリング体験をやってみたいと
相談してみました。
紹介してくれた
ダイビングショップはこちら
Sea Jack Tel&Fax 0980-88-2220
http://www.seajackdf.com/index.html
料金は、家族4人、
・ウェットスーツ
・シュノーケル
・足ひれ
などがついて、15800円でした。
さらに、水中で写真撮影をしてくれたCD−ROM
(24枚の写真が入っていた)が1000円でした。
水中撮影できる道具をもっていたかったし、
技術もなかったし、家族4人が揃った写真は
なかなか撮れないので、購入しました。
CD-ROMを買ってよかったと思います。
当日の朝、8時15分に
インストラクターのお姉さんが
ホテルのフロントまでお迎えに来てくれました。
車で3分ほどで
ダイビングショップSeaJackに到着。
シュノーケルを渡され
ウエットスーツを着て
再び車に3分くらい乗り、川平海岸へ。
そこにダイビングショップの小型船が止まっていて
乗り込みます。
沖に向けて出発しました。
船酔い、波酔いがあるので、
できるだけ「酔い止め」の薬を飲んだほうがいいと
アドバイスされました。
長女(高2)が酔い止めを持ってきていたので、
家族4人で酔い止めを飲みました。
家族でシュノーケリング体験をやってみたいと
相談してみました。
紹介してくれた
ダイビングショップはこちら
Sea Jack Tel&Fax 0980-88-2220
http://www.seajackdf.com/index.html
料金は、家族4人、
・ウェットスーツ
・シュノーケル
・足ひれ
などがついて、15800円でした。
さらに、水中で写真撮影をしてくれたCD−ROM
(24枚の写真が入っていた)が1000円でした。
水中撮影できる道具をもっていたかったし、
技術もなかったし、家族4人が揃った写真は
なかなか撮れないので、購入しました。
CD-ROMを買ってよかったと思います。
当日の朝、8時15分に
インストラクターのお姉さんが
ホテルのフロントまでお迎えに来てくれました。
車で3分ほどで
ダイビングショップSeaJackに到着。
シュノーケルを渡され
ウエットスーツを着て
再び車に3分くらい乗り、川平海岸へ。
そこにダイビングショップの小型船が止まっていて
乗り込みます。
沖に向けて出発しました。
船酔い、波酔いがあるので、
できるだけ「酔い止め」の薬を飲んだほうがいいと
アドバイスされました。
長女(高2)が酔い止めを持ってきていたので、
家族4人で酔い止めを飲みました。